ターミネーターとは
ターミネーターとは、アーノルド・シュワルツネッガー主演の
アクション・ムービーとして有名です。
この映画で、シュワルツネッガーは、一躍スターとなり、
その後、ロボコップの主演などを経て、押しも押されぬ
ハリウッドのアクション・スターとなった出世作でもあるのです。
監督は、ジェームズ・キャメロン。2作目の映画がこの
「ターミネーター」で、キャメロン監督にとっての出世作とも
なりました。
あらすじを紹介すると、ロサンゼルスに住むサラ・コナーを殺しに、
未来から殺戮用のアンドロイド・ターミネーターがやってきます。
彼女の息子のジョンが、未来での機械と人間との最終戦争で、
機械に対抗する反乱軍の指導者となるため、その母親であるサラを、
過去において抹殺するためです。
そのサラを守るために、未来からカイルという男性も、サラの元に
現れます。最初はカイルの話を信じようとしないサラでしたが、
やがて二人の間には愛が芽生えます。
ターミネーターとの激しい戦いは続き、カイルは命を落とします。
数ヵ月後、彼女のお腹には、カイルとの間の息子、そして、将来
の反乱軍の指導者になる、ジョンが宿っていたのです。
映画はその後、「ターミネーター2」(1991年)、「ターミネーター3」
(2003年)と続いて制作され、「ターミネーター4」が2009年に公開の
予定ですが、こちらはシュワルツネッガーは出演しないことになりました。
DVDも各話発売され、レンタルでもいまだに根強い
人気を保っており、テレビでも繰り返し放映されています。
ターミネーターを題材にしたゲームも人気を博し、
プレイステーション2や任天堂GameCubeなどのゲームソフトとなって
発売されています。「ターミネーター3 ザ・レデンプション」
などが人気があります。
なお、この映画とは関係ありませんが、ゲームの裏ワザコードを集めて
ゲームを改造できる「エックス・ターミネーター」というソフトや、
ナイキの「ターミネーター」というスニーカーのシリーズも存在し、
名前だけを聞くと、その商品に対して、この映画のイメージが
浮かんでくるような気がします。
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ターミネーター ドラマの見所
映画の「ターミネーター」の設定と舞台を取り込んだ、
スピン・オフとしてのテレビドラマの放映が始まりました。
タイトルは、「ターミネーター・ザ・サラ・コナー・クロニクルズ」
というもので、ストーリー的には、映画の2と3の間に当たる
期間が舞台となっています。
ストーリーは、未来から少女タイプのターミネーター、
キャメロンがジョンを守るために送り込まれてくるというもの。
シュワルツネッガーは、カリフォルニア州知事になり、
この作品には出演していません。他の俳優たちも、
映画版とはかなり入れ替わっています。
映画版で、リンダ・ハミルトンが演じたサラ・コナー役を、
レナ・へディーが演じ、息子のジョン・コナー役には
トーマス・デッカー、キャメロン役にはサマー・グロー
が当てられています。
また、映画版のように、激しいアクション・シーンは
抑えられ、それよりも、機械であるターミネーターと、
人間との、コミュニケーションや認識のギャップに
よる、コミカルな場面を多用した作品になっています。
全体として、ストーリーや背景となる設定が、よく
練りこまれており、映画版の雰囲気や設定を生かした
つくりになっています。