妊娠の兆候

妊娠の兆候として、どんなものがあげられるでしょうか? まず、一番わかりやすい現象として、生理が来ないという ことがあげられます。
整理の周期が規則的な人の場合で、予定日を1週間過ぎても 生理が訪れないという場合は、妊娠を疑ってみましょう。 基礎体温表を付けている方は、生理の予定日が過ぎても高温期が 続いている場合は、妊娠している可能性があります。
風邪の初期症状のような、症状が現れる場合もあります。 眠い、だるい、微熱がある、などです。
このような時、安易に風邪薬を飲むと、お腹の赤ちゃんに 影響が出る場合がありますので、妊娠の可能性のある 場合は、産婦人科医に相談してみましょう。
また、生理に比べてわずかな出血がある場合もあります。 他には、食べ物の好みが変わる、精神不安定になる、 トイレが近くなる、おりものの量が増える、 下腹部がちくちくするような気がする、便秘になる、 胸が張ってくる、などの症状を訴える人もいます。
妊娠かなと思ったなら、一番手軽なのは市販の 妊娠検査薬で、検査をしてみることです。 尿をかけて数分で結果が出ます。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

妊娠しやすい時期は

妊娠しやすい時期は、排卵日とその前後の数日です。 卵子は約1日生き続けます。精子の受精能力というのは、 だいたい3日間あると言われていますので、排卵日の 3日くらい前から、排卵後の1日くらい、この、だいたい5日間 くらいが、もっとも妊娠しやすい時期ということになります。
では、排卵日はどうやって知ればいいのでしょうか。 排卵日とは、生理の始まるだいたい2週間前になります。 これは、生理の周期にかかわらず、一定なのです。
ですから、生理の周期が規則的な人は、計算によって だいたいの排卵日を知ることができます。 周期が28日型の人なら、28日引く2週間(14日)=14日ですから、 生理が始まった日から14日後が排卵日ということになります。
もっと確実に知る方法は、基礎体温表を付けてみることです。 女性の身体は、生理の周期によって、ホルモンのバランスが 変わってきます。それが体温にも表れてきます。
その微妙な体温の差をグラフにしてみると、体温の高い時期と 低い時期が区別できるようになります。 いわゆる高温期と低温期と呼ばれる時期です。
一般に、生理が始まってからしばらくの間、だいたい2週間くらいは低温期が続きます。 その後体温はぐんと上がって、高温期に入ります。
この、低温期の一番最後の日が、排卵日になります。 もっとも、基礎体温には個人差がありますし、生理の周期の 不規則な人には向いていません。
また、基礎体温を測るのには、普通の体温計ではだめで、微妙な体温の差を 測定できる基礎体温計というものを使います。
これで、朝起きた時、布団から起き上がる前の体温を毎朝 測定するのです。 生理の周期の規則的な人は、2〜3か月基礎体温表をつけてみると、 自分の排卵日の周期がわかってきます。
そこから、妊娠しやすい時期の目安もわかるはずです。