健康診断について
病気の治療で大切なのは、早期発見と予防です。
健康診断を受けることによって、病気の早期発見
をすることができ、その後の治療、回復に大きな
メリットを得ることができます。
就職や進学にあたって、健康診断を
義務付けている会社や学校も増えています。
会社員に対しては、会社が費用を負担して、
社員に健康診断を受けさせることになっています。
大きな会社では、さらに人間ドックを受けさせるところも
増えてきています。
しかし、フリーターや無職、専業主婦など、
定期的に健康診断を受ける機会のない人たちもいます。
自主的に健康保険を受けようと思うと、
保健所や病院などで、自分で予約をして
受けることになります。
また、自治体などで健康診断を主宰して
行うところも多くなっていますが、
自治体の健康診断は、40歳、60歳、乳幼児、
妊婦など、対象者を限って行われるところが
ほとんどです。東京都や大阪、名古屋など
では、このような形式で行われているようです。
横浜市などでは、年齢を問わず、希望者に対して、
保健所や保健センターで健康診断が受けられる
システムがあります。
健康診断の内容としては、身長、体重の計測、
視力検査、聴力検査、血液検査、血圧、尿検査
胸部レントゲン、などがあげられます。
年齢や性別によって、これらに加えて、
心電図、乳がん検診、子宮がん検診、
胃部レントゲン(バリウム造影検査)などが
行われます。
人間だけではなく、犬や猫など、ペットの
健康診断も、最近は行われるようになってきました。
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健康診断の料金
健康診断の料金には、保険が適用されません。
したがって、受ける病院によって値段が変わってきます。
ですので、相場といったものは一概に言えないのですが、
ある病院を例にとりますと、
就業時や入学時の、基本的な健康診断で、
問診、身長・体重測定、血圧検査、視力検査、
聴力検査、尿検査といった内容で、約6500円、
これに、胸部レントゲンと血液検査が
入ると12000円、生活習慣病の検診で、
上記の物に心電図、大腸がん検査、が入ると、
17000円、胃部レントゲン検査を入れると
33000円といったところになっています。
しかし、病院によっての差は大きく、
この倍近くかかるところもあるようですので、
事前に必ず、検診を受けようと思う
病院やクリニックで、料金の確認を
するようにしましょう。