妊娠初期の症状

妊娠初期の症状として、下腹部痛を訴える人がいます。
下腹部がちくちくするような感覚という人が多いようです。
また、微量の出血があったり、おりものの量が増えたり、 風邪のような症状が出る、便秘になる、胸が張ってくる、 食べ物の好みが変わる、吐き気がする、イライラする、 などの症状を訴える人もいます。
妊娠の兆候かな、と思ったら、まず、市販の妊娠検査薬を利用 してみましょう。簡単な尿の検査で、妊娠しているかどうかを 知ることができます。 基礎体温表を付けている人なら、高温期が続いていることで、 妊娠の可能性を知ることができるでしょう。
生理が1週間以上遅れているようなら、妊娠を疑ってみましょう。
上記のような症状があっても、生理の予定日のあたりでは、 まだはっきりとした診断がつかないことも多いのです。
妊娠検査薬も、生理の予定日の1週間後にならないと使えません。
産婦人科にかかるのも、予定日を少なくとも1週間から2週間 過ぎてからにするようにしましょう。

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妊娠初期の注意点

妊娠初期に注意するべき事とは何でしょうか。 風邪のような症状が出る場合がありますが、妊娠している 可能性があるのなら、市販の薬などを服用するのは禁物です。
必ず、産婦人科に相談しましょう。 風邪だった場合も、妊娠に影響のない薬を 処方してもらえます。
インフルエンザにかかってしまった場合、胎児にも 移る可能性があると言われています。 しかし、それによって妊娠に影響が出ることはほとんどなく、 元気な赤ちゃんが生まれてきますから、心配することは ないでしょう。
もちろん、タミフルなどは使えませんので、対症療法で耐えることになります。 苦しいですが、おなかの赤ちゃんのために頑張りましょう。 注意しなくてはならないのは、ひどい下痢の症状が 起こった場合です。 下痢が原因で流産ということもあり得ますので、 早めに産婦人科を受診して下さい。
また、妊娠初期は、流産の危険が高い時期でもあります。 運動などは避けた方がいいでしょう。 しりもちも流産の引き金になることがあります。 かかとの高い靴をはくのは避けましょう。
つわりがひどいのもこの時期です。ほとんどつわりを感じない人、 匂いがだめな人、空腹のときがつらい人など、人によって個人差がありますが、 ひどくなると妊娠悪阻といって、水も飲めなくなることがあります。 こうなると入院して、水分と栄養の補給をする必要が 出てくることもあります。
どんなにひどいつわりも、たいていは安定期に入れば おさまります。赤ちゃんのためにも、頑張って乗り切りましょう。