プランターの楽しみ方

プランターとは、欧米では植木鉢から花瓶までを さすことが多いようですが、日本では一般的に、 長方形の形をした、植物栽培用の容器のことを 言うようです。
いろいろな色や形、サイズの物が売られており、 ベランダや玄関先、あるいは庭で、植物を育てる のに使われています。 長方形のプランターを階段状にセットしたり、 半円形のプランターを壁や塀にかけたり、 軒から吊るしたりと、バラエティに富んだ レイアウトの仕方ができます。
素材も、プラスチックや、木、テラコッタ と、いろいろあります。 季節の花々を咲かせたり、家庭菜園で 野菜を栽培したりと、使い道は様々です。 大型のプランターなら、ちょっとした家庭菜園 ができますし、凝ったデザインのプランター に、珍しい花を寄せ植えするのも楽しいものです。

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ミニトマトの育て方

ミニトマトの育て方は、プランター栽培に ぴったりです。 ミニトマトは案外根を張る植物です。深めの プランターを選びましょう。株間は最低でも20センチ はとれるようなサイズを選んでください。 ワインの木箱などをプランター代わりにする方法 もあります。その場合は、そこに水抜きする穴を 開けて使います。
土は、ホームセンターなどで売っている、野菜栽培用 の土を利用するのが便利です。 種からの育て方は、気温が20度を超えるころに、 1粒ずつ点播きします。土は軽くかける程度で大丈夫 です。発芽したら、元気な苗を残して間引き、株間が 20センチ以上になるようにします。
苗を購入して植え付ける際は、太くてしっかりとした 苗を選びましょう。節の間が短く、根元に小さな葉が たくさん付いていて、葉の色の濃い苗がいいでしょう。 植え付けをしたら、すぐに支柱を立てます。 ひもなどで支柱に固定しますが、あまりきつく 結ばないようにしましょう。
脇芽が出たらすぐにかき取ります。 トマトは日当たりを好む作物ですので、 ベランダなど置き場所の日当たりを考えて、 高さを決め、摘芯をします。
つぼみが出始めた頃に追肥をしますが、 まだ苗が小さいうちに窒素系の肥料を与え過ぎる と、葉ばかりが茂って、実がつきにくくなるので、 気を付けてください。花が咲き始めれば、 その後は2週間おきくらいに追肥をします。 葉が茂りすぎると、病害虫の発生の原因 にもなりますので、風通しを良くするように してください。
カルシウムが不足すると、尻腐れ病の原因に なります。日照不足も、病気の原因になりやすい ですし、雨が当たることで病気が発生する こともあります。 プランターの場合は、特にこの日当たりと、 雨に当たらないようにすることに、留意してください。