セブ島とは

セブ島は地図で見ると、フィリピンの首都マニラから南へ約562キロの、 フィリピンのほぼ真ん中に位置する島です。 中心のセブ・シティは、167の島々で構成される、セブ州の州都でもあり、 フィリピン第二の都市でもあります。
セブ島の人口は、約300万人。 日本との時差はマイナス1時間ですので、 日本から旅行した場合でも、ほとんど時差を感じないで済みます。
また、日本からの飛行時間は約4時間で、東京からですと、 ほぼ沖縄に行くのと同じ感覚で行けてしまうのです。 そういう面からも、気軽に行けるビーチリゾートとして、 また、ダイビングのメッカとして、日本からのツアー客が 着実に増えている場所でもあります。
気候は熱帯性気候で、雨季と乾季があります。 ツアーのベストシーズンは、3月から5月ごろと 言われていますが、雨季と言っても、連日雨が降り続くことは少ないので、 1年中、マリンスポーツやダイビングを楽しむことができます。
リゾートとして観光客が訪れるのは、主にセブ島とは2本の橋で結ばれた マクタン島という島ですが、ほとんど陸続きと言ってもいい状態なので、 この地域へ旅行するときには、普通「セブ島へ行く」と言われます。
このマクタン島に、プルクラ・リゾートや、マリバゴ・ブルーウォーター・リゾート といったリゾートホテルが集中しています。
また、格安で英語を学べる留学先としても、近年注目を 集めています。 セブは治安も悪くなく、物価も安いうえに、フィリピンは世界でも 3番目に人口が多い英語を公用語とする国なのです。

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セブ島観光の見所

セブ島の歴史は古く、1521年にマゼランがこのセブ島に降り立ったことで、 世界史の舞台に登場しました。 そのため、セブ・シティには「フィリピン最古の通り」と言われるコロン通りや、 マゼランが建てたという木の十字架「マゼラン・クロス」、 サント・ニーニョ教会、フィリピン最古の要塞であるサンペドロ要塞など、 歴史的な見どころがたくさんあります。
リゾートやダイビングだけの島ではないところが、 セブ島の魅力でもあります。 リゾートライフをエンジョイするなら、各ホテルや ダイビング・ショップが主催する、オプショナル・ツアー に参加してみるのもいいでしょう。
日本人が経営しているダイビング・ショップも多数あります。 日本円での支払いも、可能なところが多いです。
シティ・ツアーはもちろんのこと、リゾート・アイランド ならではの、多彩なツアーが催されています。 アイランド・ホッピング・ツアーでは、沖合に浮かぶ 無人島へ行き、そのきれいなビーチでシュノーケリングなどを 楽しんだうえに、バーベキューなどのランチを満喫できます。
小さな子供でも参加できる、シュノーケリング・ツアーも 人気です。沖合の美しいサンゴ礁の海を、 心行くまで堪能することができます。
ダイビング体験や、ダイビングのライセンスを取得できる ツアーもあります。 ちょっと変わったところでは、シーウォーカーというものも 体験できます。 空気が送られてくるヘルメットをかぶり、海底を散歩するというものです。 ビーチから少し離れると、美しいサンゴ礁が広がっているセブならではの体験です。
他にも、カタマランと呼ばれる双胴船に乗ったり、ジェットスキーや パラセイリングなど、マリンスポーツには事欠きません。